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地下足袋の「い・ろ・は」

地下足袋って何?

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  • ・地下足袋は、ゴム素材が入ってきた明治時代に、布地の足袋にゴム底を縫い合わせて、外履きの足袋として出来たのがはじまりです。現在では、当時の製法で作られた地下足袋を「縫い付け足袋」と呼び、近年主流の加熱処理で布地とゴム底を張り合わせたものを「貼り付け足袋」と呼んでいます。
  • ・地下足袋は、足の指先が親指と残りの4本指に分かれているのが特徴で、履くと自然に指先に力が入り、ふんばりが利きます。また、履き心地は裸足に近い感覚です。最近では、幼稚園や小学校などで、子供の足の健康の為に地下足袋を取り入れているところがあるそうです。
    ※足袋スニーカーの履き心地は地下足袋と若干異なる場合があります。
  • ・職人さんの足元や祭りの際によく見かける地下足袋ですが、近年ではその機能性とデザイン性に注目が集まり、現代のシューズ(スニーカー)と地下足袋文化が融合して、普段着にも合わせやすいおしゃれな足袋スニーカーが人気を集めています。

地下足袋の選び方・履き方  地下足袋の履き方ページへ

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  • ・サイズは基本的に通常のスニーカー選びなどと同じです。ただ、他の靴同様、サイズ表記などは種類によって若干異なります。
  • ・地下足袋には「こはぜ」と呼ばれる留め具が付いています。これは、スニーカーの靴ヒモのようなもので、これを使って足の締めつけ具合などを調整します。通常は足の内側、踝(くるぶし)のあたりに縦に付いており、こはぜを掛け糸に引っ掛けて留めます。
  • ・こはぜの枚数は3枚のショートタイプから、12枚のロングタイプのものまであります。こはぜを全部留めずに生地を折り返し、裏生地を見せて履くこともできます。こはぜを全部留めた方がフィット感は高まりますが、好みに合わせて履いてください。

地下足袋のお手入れ方法

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  • ・素材が綿生地のものは、中性洗剤を使って手洗いできます。多少の色落ちについてはご了承下さい。また、染色地下足袋は色落ち止めを使用していますが、通常より色落ちする可能性があります。
  • ・素材に麻(ジュート)を含むものは、洗わないことをおすすめします。もともと汚れのつきにくい素材ですが、もし汚れが気になる場合は、少しだけ濡らした布でたたいて手入れしてください。洗うと若干の変色と縮む可能性があります。
  • ・直射日光や高温な場所は避け、風通しの良い日陰で形を整えて干してください。
  • ・本革を使用しているものは、革専用クリームなど、通常の革製品同様のお手入れをしてください。
  • ・保管する場合には、汚れや湿気を取り除いてから、風通しの良い場所で保管してください。高温・多湿の場所での保管は、劣化やカビの原因となりますのでお避けください。

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